中国おっかけ★たいむず

会社を辞めて中国へ留学に行ったら、キャリアも家庭も手に入りました#トリリンガル

【要検討】留学中のアルバイトはコスパが悪い【考察】

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おはようございます、ゆうみです。今回は「中国でアルバイト」をすることについて考えたいと思います。

まず、大前提として、中国で留学生はアルバイト(お金を稼ぐ行為)が法令で禁止されています。日本へ強制送還されてしまう可能性もありますので、アルバイトは絶対にしないようにしましょう

といっても「ばれなければ大丈夫だろう」という悪しき考え…をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、法令の有無にかかわらず留学中のアルバイトはおすすめできない!ということをお伝えしたいと思います。

 結論:中国でのアルバイトはコスパが悪い

中国でのアルバイトは、あらゆる視点から考えても“割にあわない”のです。アルバイトの動機別に、以下に解説しますね。

お金を稼ぐため

一例ですが、私が留学していた2015年当時の中国・大連におけるアルバイトの時給は以下の通りでした。

  • 大学内食堂:10元≒150円
  • 某ハンバーガーチェーン店:30元≒450円

ちなみに、中国人学生にとってもこの賃金は“低い”ので、彼らも(よっぽど生活が困窮していない限り)アルバイトには消極的です。

ポイント

アルバイトをしたい理由が“お金を稼ぐ”ことなら、留学中に習得した中国語や、留学中の経験を生かし、条件のよい会社に入ったり、企業したりするほうが、結果的にはたくさんの収入を得ることができます

 

ちなみに、私の現在の年収を時給換算してみると、2,500円ほどです。飛び抜けて高いわけではありませんが、

 

中国のハンバーガーチェーンでアルバイトした場合と比較してみると、5時間ほど働いてようやく、私の一時間分の時給を稼ぐことができます。

 

目先のお金にとらわれず、長期的にものごとを考えてみることが大事です。

 

 中国語能力向上のため

学生が応募できるアルバイトの職種には限りがあります。求人数が一番多いのは、レストランのスタッフや厨房係です。

仮にレストランで働いたとしても、仕事中に触れる中国語には限りがあり、残念ながら中国語の伸びはあまり期待できないでしょう。 

ポイント

アルバイトをしたい理由が“中国語力アップ”であれば、まず誰よりも真面目に授業を受けましょう。

 

授業では人より多く発言することを心がけ、人よりたくさん課題をこなすなどを実践すれば、おのずと中国語能力は向上するはずです。

 

 中国人の友人をつくるため

中国のアルバイトは賃金がとても低いため、よほど家庭環境が困窮していない限り、中国人学生もアルバイトには積極的ではありません。

そのため、アルバイトの場で同世代の友人を作ることは難しいと言えます。

ポイント

アルバイトをしたい理由が“中国人の友人を作りたい”ということであれば、積極的に学内のイベントやサークル活動などに参加してみましょう。

 

また大学によっては、中国人学生と、外国人留学生が“パートナー”としてお互いの言語を学び合うといったプログラムを用意しています。そういった大学が提供している場”を積極的に活用してみましょう。

 

就職活動時のアピールポイントにするため

 繰り返しになりますが、学生が応募できるアルバイトには限りがあり、その多くは飲食店での比較的簡単な仕事内容となっています。

そのような“作業”をこなすだけの仕事内容では、就職活動時のアピールポイントとしては、弱いものになってしまいます。

ポイント

アルバイトをしたい理由が“就職活動時のアピールポイントをつくるため”であれば、他のアピールポイントを考えてみましょう。

 

例えばスピーチコンテストなどはどうでしょうか?

コンテストに出場するにあたり、努力したことや、そこから得られたこと・感じたことは、

あなたにしかないアピールポイントとなるはずです。

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繰り返しになりますが、中国では留学生のアルバイトが禁止されています

まとめ

 仮に中国でアルバイトができる状況であったとしても、中国でのアルバイトはとにかくコスパが悪いので全くおすすめできません。(注:繰り返しですが、留学生は中国でアルバイトはできません。)

 

アルバイトの目的が、お金を稼ぐことであっても、中国語の上達にしても、中国人の友人をつくることにしても、

 

やはり学生は学生らしく勉強に専念することが、目的達成の一番の近道となるでしょう。

 

中国での職業体験について

私が留学中に経験した職業体験などをまとめています。こちらをご参照ください。

www.okktimes.com