中国おっかけ★たいむず

会社を辞めて中国へ留学に行ったら、キャリアも家庭も手に入りました#トリリンガル

中国人の同僚がやって来ました

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 さて、今回は私が働いている職場に配属された中国人同僚についてお伝えします。(もともと同じ会社の別の部署で働いていましたが、今回異動となったそうです。)

 

実は、「新しく中国の人が来るらしいよ」と割と前から社内では噂にはなっていたのですが、なかなか進展がなかったようで、なんと1年近くも時間を費やし、ようやく異動が正式に決まったようです。

 王さん、異動決定

新たにやって来る中国人同僚(以下“王さん”(仮名))はどういう人だろうね、と主人との話題にのぼることもありました。

話題のテーマはずばり、王さんは“もうすっかり日本に溶け込んでいるか否か”でした。

予想

私が現在勤めている会社は、経営年数がもう少しで100年の大台に達するような“歴史のある”会社なので、THE日本の社風があちらこちらに色濃く残っています。

 

そのような会社で既に何年も勤務している王さん。絶対“日本人以上に日本人だろう”(でなければ、このような伝統的な会社では生き残っていけない)と考えていました。

王さん、初出勤

私の予想通り、王さんは“日本人”でした。

 

日本の有名私立大学院を修了しているだけあって、日本語が堪能なのはもちろんですが、王さんの上司に対する気の使い方や髪型、歩き方やジェスチャーなど全てが“日本人”でした。

 

職場で中国語ができるのは、王さんと私だけなので、中国語でくだらない雑談をしたい(=中国語だと何を話しているかほかの人には分からない)と密かに期待していたのですが、

 

王さんの“日本人以上に日本人らしい、その真剣で真面目な雰囲気”を感じ、「(雑談は)難しいかな」という印象でした(注:職場における王さんの姿は“本来あるべき姿”です!私の考えが不真面目なのです。)

 

ちなみに、王さんのメールはいつも「幸甚に存じます」*1で締めくくられており、「幸甚」が読めなかった私はグーグルに頼る始末…。こうなったら、この週末に“大和言葉”でも習得して王さんに戦いを挑むしかない…!と思いを巡らす次第です。

まとめ

 日本の企業で勤務られている中国人の方って(なぜか)“英語・日本語”どちらも堪能という方が多いと思いませんか?

 

王さんも例にもれず、母国語の中国語は当たり前ですが、日本語も堪能、英語もTOEICほぼ満点を叩き出すほどの実力をお持ちだそうです。

 

しかしながら、王さんのように“日本語、英語、中国語が堪能で且つ仕事の専門知識が豊富な日本人”となると、なかなか居ないと思いませんか?

ちなみに、私も語学はできるのですが、語学の他に専門知識がないところがイケてないと感じています…。

在日外国人労働者が増加しています!

そんな王さんのように、日本で働く“優秀な外国人(含む中国人)”が増えているようで、様々な意見が飛び交っているようですね。巷の意見を大きく二つに分類してみると…(以下)

  1. 好意的な見方をすると→優秀な外国の方が日本へ働きに来てくれ、日本経済に貢献してくれている。
  2. 上記1とは逆の見方をすると→今後日本における外国人労働者は更に増えるようだし、今後は日本人だけではなく、外国人とも仕事の奪い合いだ…!

 

皆さんはどちらの見方を支持されますか?ちなみに、中国人の夫を持つ身として私は1の意見を支持しています◎

おまけ

「中国人 同僚」で検索すると、“ストレス”“嫌い”といったキーワードが提案されました。

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世間の皆様は、中国人の同僚に対してこのような考えをお持ちなのね、と中国人の夫を持つ身の私としては少し寂しい気持ちになりました。

 

ちなみに、「アメリカ人 同僚」だと“英語”が、「韓国人 同僚」だと“付き合い方”というキーワードが提案されます。

 

唯一ネガティブワードが提案される国・中国ですが

「嫌い」という感情があるということ=興味があるということ

と受け取る私はポジティブ過ぎるのでしょうか…?

*1:「幸甚」=「こうじん」参照:https://eigobu.jp/magazine/koujin