中国おっかけ★たいむず

会社を辞めて中国へ留学に行ったら、キャリアも家庭も手に入りました#トリリンガル

【中国留学その後】中国に留まるロシア人

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中国留学その後」をお伝えしている本シリーズですが、今回は留学を終えすでに4年が経過した今でも毎週のようにメールでやり取りをしているロシア出身の友人をご紹介したいと思います。

 プロフィール

  • 氏名:アンナさん(仮名)
  • 年齢:28歳
  • 略歴:ロシアの高校を卒業後、中国・大連*1へ渡ります。1年間の語学留学を経て大学へ進学(専攻は文学)。大学卒業後の現在も大連に留まり、翻訳の仕事をしています。

中国への愛が溢れるエピソード

ある日、アンナさんから受け取ったびっくりメールをご紹介します。その内容とは「私の魂は中国にある*2です。

 

みなさんは“じぶんの魂がある場所”について考えたことはありますか?自分が本当に好きな場所が分かっていて、そこに実際に住めているとは、何とも羨ましいことですね。

現在の仕事

そんなアンナさんは、ロシアの会社とフリーランス契約を結び、ロシア語・中国語の翻訳業務を大連で行なっているそうです。

 

フリーランス契約といっても、アルバイトのようなものらしく、月収は日本円で約3万円ほど、とのことでした。

現在の生活状況

大連って、月3万円で生活していけるの?と思われた方、ごめんなさい、月3万円の収入だけでは生活ができません。

 

それではアンナさんはどうやって生活しているのでしょうか?実は、アンナさんの母親が家賃や食費などの生活費を全て負担しているのです。

母親との同居

アンナさんの母親は、長い間ロシアの法廷で勤務していましたが、早期退職を決意。娘のアンナさんの留学について一緒に大連に来てみると…アンナさんと同様にすっかり中国のとりこになってしまったのです。

というわけで、アンナさんの母親は“喜んで”中国での生活費を負担しているそうです。

観光ビザで滞在

そんなアンナさんと彼女の母親は、観光ビザで中国に滞在しているため、3ヶ月に一度は国外に出て、改めて観光ビザを申請するということを繰り返しているそうです。*3

 

たいていの場合は3ヶ月に一度ロシアへ帰国しているとのことですが、時々韓国へ遊びに行っているとのことでした。

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何とも優雅なアンナさんの生活!

最後に

アンナさんの状況はとても特殊なので、みなさんの留学後の参考…にはならないかもしれませんが、

 

もしかすると、皆さんのなかには、今まさに中国留学中で「このまま中国に留まりたい!」と思っている方もいるかもしれませんね。

 

そんな想いを抱いている方にとっては、アンナさんの生活が羨ましく映ったのでしょうか?

 

 

さて、中国人の夫を持つ私としては、いずれは中国へ帰省するのでは…という意識が常にあるのですが、果たしてアンナさんほど中国を“愛する”ことができるでしょうか?!

私は今月10月に中国・ハルビンへ帰省を予定しています。帰省に際して中国やハルビンの情報をいろいろとまとめていく予定ですので、ご興味を持って頂いたかたはこちらのリンクからご参照ください。

www.okktimes.com

「中国留学その後」シリーズについて

中国留学その後シリーズ、そのほかの記事についてはこちらをご参照ください。 

www.okktimes.com

*1:大連市 - Wikipedia

*2:実際のメールは英文でした。原文"My whole soul is in China

*3:観光ビザで滞在できる期間は最長3ヶ月