中国おっかけ★たいむず

会社を辞めて中国へ留学に行ったら、キャリアも家庭も手に入りました#トリリンガル

【中国留学その後】銀行員になりました@シンガポール

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中国留学のその後」をお伝えしている本シリーズですが、早くも9回目を迎えました!

さて今回は、独特のオーラを放っていた聡さんについて、私の予測と空想を軸にしながらお伝えしていきたいと思います。

 プロフィール

  • 氏名:聡さん(仮名)
  • 年齢:26歳(語学留学修了当時の年齢)
  • 略歴:日本の大学を卒業後、1年間日本国内を放浪した後、中国へ1年間語学留学。

中国留学時の聡さん

一匹オオカミ

25歳のときに中国へ留学にやって来た聡さんは、クラスメートと年が離れていたこともあり(語学留学生の平均年齢は20歳前後)ひとりで図書館にこもったり、ひとりで街をぶらついていたり、ひとりで旅行にでかけるなど、とにかくひとりで行動していました。

私は聡さんと年が近かったため、たまに雑談もしていたので、それなりに親しい関係でした。

私が見る限り、聡さんは中国語にあまり興味がなさそうだったので(でも中国語はお上手でした)、「どうして留学しに来たの?」と聞いてみると…(以下)

留学の目的

 「これから中国がどのような道をたどり、どのように発展していくのかを、今自分の目で見ておきたかった」と聡さんは答えてくれました。

 特別な意思を抱いて中国で留学生活を送っていた聡さん。聡さんの目から見えていた中国は、きっと私が見ていた中国とまったく違っていたのだろうな、と思います。

現在の聡さん

現在の聡さんの様子を知ったきっかけ

 ある日、上司の名刺を整理していた私は、ある人物の名刺を思わず二度見、三度見してしまいました。

その名刺に記載されていたのは、「xxx銀行 シンガポール視点  xxxグローバル部」という“なんだかすごい”所属先と、

 

xxx(日本に数人しかいない珍しい苗字)」そして「」というお名前でした。

 

聡さんは、日本で数人しかいないその珍しい苗字の持ち主だったのです。

 その珍しい苗字や、年齢(上司に聞きました)や銀行員という職業(聡さんは大学時代に経済を学んでいました)などから総合的に判断して、名刺の人物は「あの」聡さんに間違いないだろうと確信したのです。

現在はシンガポールで活躍中

上司から聞く限りでは、聡さんは現在シンガポールで、日本でも今が旬のキャッシュレス関連の業務に携わっているとのことでした。

多くの華僑の人たちが暮らしているシンガポールという場所で、きっと聡さんの留学経験も役に立っていることでしょう。

げすな話で恐縮ですが、xxx銀行にお勤めというだけでも高給取りだろうに、さらにシンガポールで駐在員をしているとは(!)普通の給与に加えて駐在手当も支給されているんだろうな、羨ましいな、さすが聡さん、と思わずにはいられませんでした。

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聡さんはシンガポールでも「ひとり」主義を貫いているのでしょうか

最後に

現在の聡さんの様子を知り、やはり“語学に加えて専門知識”があれば強いな、ということを実感しました。(聡さんの場合は語学の他に経済と金融の知識がありますね)

ちなみに、私が通っていた大学にはかつて“語学留学生として勉強しながら、個人的に漢方やお茶の勉強もしていた”留学生がいたそうです。中国で漢方の勉強、興味深いですね。

皆さんも、語学+αで何か興味が持てるものがないか、を考えておくと必ず将来役に立つと思いますよ◎

中国留学その後シリーズについて 

中国留学その後シリーズ、そのほかの記事については、以下のリンクをご参照ください

www.okktimes.com