中国おっかけ★たいむず

会社を辞めて中国へ留学に行ったら、キャリアも家庭も手に入りました#トリリンガル

【孔子学院奨学金】漢語国際教育専攻(修士)を履修される方へアドバイス7

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漢語国際教育コースシリーズ、そのほかの記事についてはこちらをご参照ください

www.okktimes.com

 前回に引き続き、漢語国際教育コース2年目に訪れる「実習」について、今回は私や私のクラスメートが実際に経験した内容を中心にお送りします♪

私の場合 @中国にて実習

日本語教室アシスタントをしていた際に知り合った中国人先生から語学学校を紹介してもらい、そこで実習を行いました。

実習の内容

  • 生徒の国籍:日本
  • 生徒の年齢:60歳〜(日本ですでにリタイアし、趣味で中国に来られている方たち)
  • 生徒のレベル:「超」初級。というわけで、授業は「日本語」で進行
  • 担当教科:リーディング、文法など(授業の内容、進行方法は全て自分で決めることができました。)
  • 実習期間:8ヶ月ほど。

インドネシア人クラスメート @ベルギーにて実習

彼女の場合、留学生活中に知り合ったベルギー人の彼を頼り、ベルギーの孔子学院で実習を受けたそうです。

実習生として中国語を教えているうちに、ベルギー孔子学院から「大学院修了後は、ここで正式に“教師”として勤務してほしい」とオファーまでもらった(!)そうで、かなり羨ましいケースです。

マレーシア人クラスメート @マレーシアにて実習

マレーシアで正社員として働きながら(!)、会社の同僚(おそらくマレー人)に対して中国語を教えていたそうです。

ちなみに、漢語国際教育コースの履修規定では「実習先は“教育機関であること”」と定められていますが、マレーシア人クラスメートいわく「マレー語で表記された会社名が“会社”なのか“教育機関なのか”中国人は判断のしようが無い」と言っていました。

実際、大学も彼女の実習先について特に何も疑問を抱かなかったようで、彼女は無事に卒業しました。

日本人クラスメートの場合 @日本にて実習

彼女は母校の大学で中国語を専攻し、指導教員の勧めで大学卒業後に中国へ留学に来ていました。ということで、もちろん母校の大学も快く実習生として彼女を受け入れてくれたとのことです。(これも羨ましいケースですね)

彼女は、実習をする一方で、アルバイトをしながら、さらに事前に就職活動まで行っていたとのことです。彼女は私よりも年下でしたが、その計画性に頭が下がるばかりでした…。

最後に

人の考えはそれぞれだと思いますが、私は(日本ではなく)中国で実習を行うことができ、良かったと思っています。

というのも…もともと2年間しかない修士課程のうち、1年間も母国で過ごすとなると、留学期間は実質1年?!となってしまうからです。

私のように「中国語教授法も勉強したいけど、中国語能力も伸ばしたい!」という方はやはり、中国滞在期間が1年間だけになってしまうと少し物足りないと感じてしまうかもしれません。

繰り返しになりますが、外国人留学生を実習生として受け入れてくれる寛大な教育機関はそうそう無いので、中国で実習をしたいと思っている方は早めの準備をしてくださいね◎