中国おっかけ★たいむず

会社を辞めて中国へ留学に行ったら、キャリアも家庭も手に入りました#トリリンガル

【孔子学院奨学金】漢語国際教育コースを履修される方へアドバイス4

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シリーズ4回目は、留学生クラスメートについてお届けします♪中国人クラスメートについてはこちらの記事から↓

中国語教師を志望している子はわずか

そうなんです。中国人学生もそうでしたが、留学生も「本当に中国語教師になりたい!」と思っている子はわずかでした。

一番多かったのは、中国で大学を卒業し、もう少し中国に居てもいいかな…(これからどうしよう)と考えている時に、孔子学院奨学金の存在を知り「なんとなく進学してみました」というケースでした。

中国語教師になった留学生はいるのか?

私が知っている限りでは3名います。一人はインドネシアの女の子で、卒業後はベルギーの孔子学院で中国語教師として勤務すると言っていました。 (詳しくは後日アップ予定)→【9/15アップしました】

 二人目は、母国の中国語教室(塾のようなところらしいです)で卒業後は教師をすると言い、帰国しました。

もう一人は40代くらいの女性で、この方はもともと母国で中国語教師をしており、卒業後はまた元の職場で中国語教師として勤務を続けるとのことでした。

私の場合

もともと「教職に就きたい」という思いで修士コースに進学しましたが、授業を受けているうちに、教職には向いていないということを痛感。かなり早い時点で教職は断念しようと決めました。

とはいえ、とにかく中国語は頑張ろうと心に決め、授業は真面目に受けていたので、2年目以降も奨学金を継続受給することができましたし、日本へ帰国してからも中国語をアピールして就職(転職)活動を行うことができました。

留学生はみんな奨学生

漢語国際教育コースは、孔子学院の奨学生しか履修できない、というわけではありませんが、当時のクラスメートは100パーセント孔子学院の奨学生でした。2年目から奨学生資格をはく奪された子も居ましたが…↓過去の記事をご参照

というわけで、漢語国際教育コースを履修したいと考えている方は、奨学金を申請しないと「損」です!

留学生の出身国内訳

ロシア(7) 、モンゴル(5)、日本(4)、韓国、ベラルーシ、ベトナム、インドネシア、カザフスタン、ウズベキスタン、南アフリア

補足:()内は人数、韓国以下は1名です。

特徴:私の留学先大学があった大連は中国の北に位置しているため、物理的に距離が近いロシアやモンゴルから来た留学生が多く、逆に東南アジアからの留学生は非常に少なかったです。ちなみに、上海や深センなど中国南部には、アフリカからの留学生がとても多いと聞いています。

最後に

中国人クラスメートだけでなく、留学生クラスメートも「中国語教師を志望している子はわずか」と知って残念に思われているかたもいるかも知れませんが、だからといって(当然ですが)「中国語教師になれない」わけではないのでご安心ください。〜実際に中国語教師になった子もいますからね〜

漢語国際教育コースシリーズ、そのほかの記事についてはこちらをご参照ください。

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