中国おっかけ★たいむず

会社を辞めて中国へ留学に行ったら、キャリアも家庭も手に入りました#トリリンガル

【中国留学】アルバイト〜其の三、日本語教室アシスタント編〜

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アルバイトシリーズの過去記事「日本語教師編」「日系旅行会社編」はこちらから

今回は「日本語教室でのアシスタント」について体験談をお届けしたいと思います♪

アシスタントとして採用?された背景 

「漢語国際教育コース」を履修していただけあって、留学当初私は教職を志していました。そのことを知り合い(中国人)に話したところ「個人で日本語教室を開いている知り合いがいるから紹介してあげるよ」と、その後とんとん拍子で話が進み、私は大学生を対象とした日本語教室のアシスタントとなりました。 

振り返ってみると、当時26歳だった私は年齢も大学生より少しだけ上(=先生よりも気軽に話せる)で、社会人経験もあり(中国渡航前は日本で、中国でも名が知れた大企業で働いていました)学生を集めるには格好?の広告塔だったのだろうな、と思います。

仕事の内容と条件

仕事内容:「アシスタント」だったため、仕事内容は全く難しくなく、中国人先生のそばに立ち、必要な時に日本語発声のサポートをしたり、学生らとロールプレイングをしたりしていました。

期間:アシスタントをしていた期間は留学1年目の1年間でした。2年目以降は修士課程に進み勉強が忙しくなった為、また大学が不便なところに引っ越してしまった為に継続しませんでした。

給与:お給料は支払われない契約だったのですが(※そもそも学生ビザで中国に滞在しながら収入を得ることは禁止されています)そのかわり、普通の留学生活ではできないであろう経験をたくさんさせてもらいました。(以下ご参照)

良かった点と悪かった点

良い点

  1. 年末年始に中国人先生とそのご家族と一緒に過ごさせてもらうなど、中国文化を肌で感じることができたこと(「年越しそば」ならぬ「年越し餃子」をつくりました!)
  2. 冬休みなどの長期休暇も教材作りなどの手伝いをするため出勤(?)し、だらだらと時間を過ごすことが無かったこと。(常に中国語を話す環境だった為、中国語がとても伸びました)
  3. 先生の仕事を実際の現場で見たり、体験したりして新たな気づきがあったこと。「私には教職は向いていないのかも…?」という残念な(?)気づきがありました。
  4. 中国人先生の知り合いの方々を紹介してもらったこと。日本と貿易をしている会社の社長や大学の先生、日本で中国茶のお店を開いている方々です。
  5. 中国人の学生たちといい関係が築けたこと。授業終わりにカラオケやショッピングに行ったりしました。私はあくまで「アシスタント」で大したことをしていなかったのですが「先生〜!」と慕ってくれてとても可愛かったです。
  6. (おまけ)勤務の後には、中国人先生が食事をご馳走してくれることがあり、これが結構嬉しかったです。

戸惑った点

アシスタントをしていた当時は、おそらく文化の違いなども含めいろいろと戸惑うこともあったと思いますし、学業と並行してのアシスタントだったので「疲れた〜!」と不満を漏らしたこともあったと思いますが、

今振り返ってみると、悪い思い出は一つもなく、アシスタントという貴重な経験ができてよかった、と心からそう思っています。

最後に

学生は学業に専念するべきでは?という声も聞こえて来そうですが、留学生活中はぜひ積極的にいろいろなことにチャレンジしてみてください。