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【孔子学院奨学金】漢語国際教育専攻(修士)を履修される方へアドバイス2

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漢語国際教育コース(修士)の申請には推薦状の提出が必要となっています。特に頼れる孔子学院や大学、知り合いがいなかった私にとっては、申請をするにあたりこの推薦状が一番の難関でした。そこで今回は私のように「つてがなくて推薦状を入手できない」とお困りの方に入手方法(…というよりは、ほぼ私の体験談になってしまいましたが)をお届けしたいと思います。

漢語国際教育コース(修士)の応募に必要な推薦状(2種)

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(出典:公式ページhttp://www.hskj.jp/koushigakuin-syougakukin_joken/より) 

1.「HSK留学推進室または認定団体より発行された推薦状」について

方法1:HSK留学推進室にお願いする。

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HSK留学推進室に申請したら21,600円(高ッ)で発行してくれるようですね。とはいえ、「Jコース(漢語国際教育専攻修士)の代行申請はしない」との記述があり、代行申請はしない。けど、推薦状だけなら発行してくれるのかどうか…?これだけではよく分かりませんね。

いずれにせよ、私が修士コースに応募した6年前には確かこのような制度は無かったです(涙)確かに推薦状一通に21,600円は高すぎますが、奨学生として採用された場合の待遇を考えると「投資」と考えてみるのもありだと思います。

 ↓奨学金の内容はこちらから↓

方法2: 自力で頑張る(しかない)場合

私の場合、自分でどうにかするしかなかったので(涙)どうしよう…!と悩んだ結果、まず日本の数ある孔子学院の中から一つ選んで、その学院と私の関係を無理やり作り上げました…。(例:▲▲孔子学院のある場所に母の実家があります。▲▲孔子学院の■■先生の本を読んだことがあります。といった「こじつけ」的な関係です。)その上で、その孔子学院の先生に推薦状の発行をお願いしたところ、ナント(会ったことすらない)全く素性のしれない私の為に推薦状の発行をしてくれました。(!)

本来であれば、その孔子学院の名前を出して、感謝の意を述べたいところですが、私がそうすることで思いがけず迷惑をかけてしまってはいけないので、名前は公表しませんが、とっても寛大で優しい孔子学院の先生方でした。
 

2.「准教授以上の指導教員の推薦状(最低2名)」について。

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「指導教員の推薦状だったら、出身大学の先生に頼めばいいか」と軽く考えていましたが、落とし穴が(以下)↓

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大学時代の専攻は「英文学科」だったので「中国語」にも「教育」にも全く関係がなく、出身大学に中国語学科があるわけでもなく…。と行き詰まり、仕方なく英文学科の先生に事情を説明したところ、それなり?の推薦状を書いていただきました。内容は以下の通りです。

「大学時代には英語を専攻していた→外国語能力が秀でている→中国語においても素晴らしい結果が期待できる」といった「中国語教育について全く言及のない」推薦状でした。(とはいえ、無理を聞いてくださった先生にはとても感謝しています!)

さいごに

今回お届けした内容のポイント♪は「いままでの学歴や職歴が“全く”中国語教育と関係ない」としても、私のように奨学生として採用されたという例もあるので、募集要項を見た時点で「だめだこりゃ」「推薦状なんて絶対入手できない」と諦めずに、何か方法はあるはずなので、できるところまで頑張ってくださいね!ということです◎

 ★漢語国際教育コースシリーズ、そのほかの記事についてはこちらをご参照ください。

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