中国おっかけ★たいむず

会社を辞めて中国へ留学に行ったら、キャリアも家庭も手に入りました#トリリンガル

【年末調整】扶養控除、国外に住んでいる親族にも適用されます。

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本件、すでにご存知の方多数かと思いますが、世間知らずの私は最近になってようやくその制度を知り…。もし知っていたら何万と税金が控除されていたのではないかと、かなり後悔しています。(涙)

今回は、そんな私のように世間知らずな方にお届けします。

扶養控除申請の手順〜国外に住んでいる親族に送金を行った場合〜

  1. 送金を行った証明書を捨てずに取っておく
  2. 送金相手の身分を証明する資料(パスポートなど)を準備しておく
  3. 年末調整の際に1と2を会社に提出する
  4. 以上!簡単!

(複数の給与収入がある場合には、確定申告を行う必要があるようです。)

↓詳しくはこちらで:国税庁公式

国外居住親族に係る扶養控除等の適用について|国税庁

↓上記公式ページ内に掲載されているリーフレット

https://www.nta.go.jp/publication/pamph/pdf/kokugaifuyou_leaflet.pdf

注意点:「だれ」に送金をするかしっかり確認しましょう

ここからは、私の「失敗談」についてお話しします。私は次の図に示したルートで義母に送金を行いました。

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私名義の口座から、義母の妹の夫名義の口座へ送金しました

なぜこんな方法を取ったのか?

日本側の事情:主人の口座から海外送金をすると手数料が高かったため、私の口座を使用。

中国側の事情:義母は銀行などでの手続きがあまり得意でないため、まず義母の妹の夫名義口座宛に送金し、それから義母に送金してもらうように頼みました。中国の家族も「初めて海外からお金を受け取る」という不安があるなか「義母の妹の夫は銀行員」だったので、上記の送金ルートが一番安心できる!と考えられたのです。

結果

結果的に送金したお金は義母の元に渡ったのですが、「私」と「義母の妹の夫」は関係が遠すぎるため控除の対象とは認められず、控除を受けることができませんでした。 

まとめ

国外に住んでいる親族も控除の対象になる!

国際結婚カップルであれば常識、知ってて当たり前〜だったかもしれませんが、私のような人もいると信じてまとめてみました。

ちなみに、控除の申請は過去5年間まで遡って申請が可能ですので「申請してなかった!という方は今年の確定申告で申請してください。