中国おっかけ★たいむず

会社を辞めて中国へ留学に行ったら、キャリアも家庭も手に入りました#トリリンガル

【中国留学】留学先大学選び方アドバイス〜其の四〜

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シリーズ四回目となる今回は…息抜きの意味を込めて、気の張らない内容にしたいと思います。では、シリーズ四回目「全部わたしの実体験!超主観的アドバイス、大学立地編」をお送りします。

留学生にとって郊外大学にメリットなし

「郊外」大学の幻想

たまに「田舎の大学だったら周りに何もない(=誘惑がない)から勉強に集中できそう」という人がいますが、その考えは今すぐ改めましょう!

「郊外」大学はデメリットばかり

デメリットとして挙げられるのは、周りになにもない=買い物不便、食事が毎回同じ(=毎回食堂)、交通不便(=土日やせっかくの長期休暇も出かけるのが億劫になってしまう)でしょうか。

また、日本人の多くは、田舎といえば「緑が豊かで美しい」というイメージを抱いているかと思います。そんな日本人にとってはあまりピンと来ないかもしれませんが、中国では(都心と比較した場合)田舎の方が衛生面が劣っており、緑もさほど多くなく、いつも砂ぼこりが立っていた…というのは、私の実体験からくる感想です。

実体験

ここからは、私が実際に中国で留学生活を送るなかで、「郊外の大学ってこんなに大変なんだ…」と感じた経験談をご紹介します。(補足:私は3年間の留学生活のうち、一年目を「都心」の大学で、二年目から三年目を「郊外」の大学で過ごしました。)

 実体験1:ビザの更新さえ1日がかり

都心の大学にいた時は、バスに乗って30ふん程度で到着できたはずの入国管理局。キャンパスが郊外に移った瞬間に、往復4時間の長距離移動を余儀なくされるようになりました。

実体験2:虫歯になったクラスメート

郊外の大学にて。ある日本人クラスメートは虫歯になってしまったため、週一で都心にある日系の歯医者へ治療に向かいます。大学付近にも歯医者はある、にはあるのですが、クラスメート曰く「信用できない」。歯医者までの道のりはこちらも往復4時間(!)

実体験3:土日をまるまる寮で過ごすルームメイト

郊外の大学では、都心に出るまで一仕事。外出するには気合いを入れなければなりません。ルームメイトのインドネシア人は、週末の朝に早起きすることができず、目が覚めたときにはもう正午ということもざらでした。そのため「今から出かけるのも面倒」となり、結局土日をまるまる寮で過ごすことに。せっかくの留学生活なのに、勿体無いことこの上なし!

まとめ 

都心にある大学で留学生活を送ることができるのであれば、授業終わりにカフェで宿題ができる、たまの息抜きに映画もみれる?!週末はちょっと観光名所にいってみようかしら♪も可能です。

こんなことを書いていると「遊ぶためにわざわざ留学しに行くわけじゃない」と突っ込まれてしまいそうですが、郊外でのストイック留学生活を続けることができる人は、ほ・ん・の一握りだと思います。

楽しく留学生活を送ること、これが勉強と並んでとっても大切です。

以上、郊外にある大学を選ぶとちょっと大変だよ的アドバイスでした、ご参考になれば幸いです◎