中国おっかけ★たいむず

会社を辞めて中国へ留学に行ったら、キャリアも家庭も手に入りました#トリリンガル

【中国留学】留学先大学選び方アドバイス、其の一

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さて、今回から留学先大学の選び方についてシリーズでお送りしたいと思います。まずは結論から。

結論

「どの大学でも良い」

 アドバイスってこれ?フザケンナ!と怒り心頭の皆さま、すみません…。「語学留学」(中国語を勉強したいという目的の留学)であれば「どの大学でも大差ない」というのが結論です。

今回はシリーズ第一回目「共通語(標準語)が話されている地域に行ったほうがいいんじゃないか(=方言がうつっちゃうかどうか心配だわ)」問題について見ていきましょう♪

心配ご無用!「方言」うつりません!

まず最初に、中国で共通語が話されているのってドコ?

おそらくほとんどの方が「北京」だと思っていると思いますが、北京ではないです!「ハルビン」です!↓【ご参照】詳しくはこちらをご覧ください。 

www.okktimes.com

 とはいえ、留学先はハルビンを選べ!とは言いません。夫(中国人)の実家がハルビンなので、何度もハルビンに行ったことがあり、それなりに現地事情を知っていると思われる私が、留学先としてハルビンを選ぶ理由を敢えて挙げるのであれば…

1.物価が安い、2.冬はマイナス40度、しっかり冬を楽しめる、3.ロシアと国境を接しているので、ロシアへ旅行に行くのに便利、4.日本人(外国人)が少ない、5.街の人も共通語を話すので聞き取りやすい。レストランに行った時などに便利。

と言ったところでしょうか。

留学生の生活パターン=方言うつる可能性「非常低」!

〜留学生のある一日〜をご参照ください(以下)

  • 午前:授業に出る。“耳にする中国語”は先生が話す中国語=もちろん共通語。
  • 午後:自室で予習復習。その後リラックスタイム(テレビなど)
  • 夕方:買い物。特に中国語を話す必要なし。
  • 夜:留学生の友達と晩御飯。中国語を使うのは、料理をオーダーする時とお会計をする時だけ。

そうなんです!あなたがよっぽどのバイタリティと情熱で、ぐいぐいぐいっと中国人コミュニティーに入っていかない限り、方言に触れ合う機会などほとんどないのです。

中国人先生と中国人学生の共通語レベルは?

中国人の先生は一定の共通語能力を有しています。また中国人学生も普通に共通語を話せます。というのも、中国には「共通語試験」なるものが存在しているからです。

【ご参照】↓共通語試験とは(中国語)

baike.baidu.com

 上記リンクによると、中国では小中学校などの先生になるのであれば、この共通語試験の合格が必須条件であるとのこと。つまり、中国の小中学生は共通語で授業を受けている=共通語を話すように教育を受けている、ということですね。

また、留学生に対して中国語を教える先生になるためにも、試験の合格が前提となっていると言われているので、先生の話す中国語の方言が強すぎて、ぜーんぜん聞き取れなかった(涙)なんてことはないのでご安心ください。

まとめ

ちなみに私は、かなり方言がきついと言われている大連で3年間ほど留学生活を送り、その結果HSK6級 取得、今でも仕事で中国語を使っているなど、まあまあいい感じの中国語レベル♪と自負しています。

そんな私でも大連の方言は話せないし、聞き取れません。そんなものなので「方言がうつりそうで心配だから、北京!ハルビン!の大学に行かなくちゃ!」と思う必要は全くないです、どこの大学に行っても大差ないのでご安心を♪